3大成人病の不安
3大成人病が死因の約6割を占めている。
死亡原因 割合
15年度 12年度
悪性新生物 31.7% 60.4% 30.7% 59.8%
心疾患 15.7% 15.3%
脳血管疾患 13.0% 13.8%
肺炎 9.3% 9.0%
不慮の事故 3.8% 4.1%
自殺 3.2% 3.1%
老衰 2.3% 2.2%
腎不全 1.9% 1.8%
肝疾患 1.7% 1.7%
慢性閉塞性肺疾患 1.5% 1.3%
その他 15.9% 17.0%
死亡総数に占める死亡原因の割合は?
第5表 (15年度) 死亡数・死亡率(人口10万対),死因簡単分類別
3大成人病
3大成人病
(厚生労働省/H15年度人口動向統計より)
 がん、脳血管疾患(脳卒中など、心疾患(心筋梗塞など)がいわゆる3大成人病と呼ばれるものです。
 3つの疾病は生活習慣と深いかかわりがあるため、予防という視点から普段の生活習慣を見直していくことが大切です。
 定期的な検査も望まれる。また加齢、老化とのかかわりも深いため、高齢化社会を迎える今、これからの疾病の増加が懸念される状況です。
3大成人病とは!?
3大成人病の場合、入院が長期にわたり、医療費がかさむのが特徴であるとともに後遺症が残るケースが多いと言う困った疾患である。
運動不足・飲酒・喫煙・食事の偏り・ストレス等が原因
人間ドック受信者のうち【異常なし】は年々減少傾向
年齢区分 ‘異常なし‘と診断された人の割合
男性 女性
15年度 12年度 15年度 12年度
39歳以下 21.6% 24.1% 28.1% 31.7%
40代 12.4% 13.9% 16.1% 18.9%
50代 9.7% 10.1% 11.1% 12.3%
60歳以上 8.2% 8.1% 8.6% 8.4%
(社団法人日本病院会/H15年人間ドック全国成績)より